戦力がすべてじゃない:旗艦ステータス、戦闘機、ネクサス
2026年10月25日 更新
戦力が低い相手に負ける理由と、スピードアップや資源の使いどころをまとめました。まず戦闘機、艦隊は1つのユニットタイプに、英雄ボーナスよりネクサスです。
- 対象: 2026年10月 — ゲーム画面で再確認
- 出典: Game screens and community fleet notes
- 確認日: 2026年10月25日
- 確度: コミュニティ分析 — Nyx の実測ではない
まずは要点
- 戦力(Power)は実際の戦闘力ではありません。 艦隊のHP・ATK・INT・DEFのほとんどは旗艦ではなく戦闘機(Combat Craft)から来ています。
- 戦闘機のティアを先に上げましょう。 特にT5以上です。
- 艦隊ごとにユニットタイプ(Kinetic・Beam・Ion)を1つにそろえましょう。 クルー・ネクサス・パーツのボーナスが同じタイプに重なります。
- 英雄ボーナスよりネクサスのほうが大きいです。 Kineticネクサス段階10でHP +42.5%、Beamネクサス段階8では+17.7%です。
- 旗艦のティアアップはステータスではなくスキル覚醒のために行います。
どこを見るか:Attribute Details
Fleet → 艦を選ぶ → 右上の ⋯ → Attribute Details → Detailsタブを開きます。Overviewタブは合計だけ、DetailsタブはすべてのステータスをFlagshipとCombat Craftに分けて表示します。このガイドはその内訳の話です。(0:44)
艦隊を支えているのは戦闘機
動画の3艦隊のDetailsタブの数値です。
艦隊 | 戦力 | HP | ATK | INT | DEF |
|---|---|---|---|---|---|
第1艦隊(Kinetic主力) | 990,959 | 4,668,193 | 316,363 | 356,233 | 282,713 |
第2艦隊(Kineticタンク) | 552,914 | 4,515,303 | 291,126 | 238,167 | 247,464 |
第3艦隊(Beam) | 694,547 | 3,917,623 | 293,481 | 260,868 | 272,294 |
第2艦隊の内訳です。
ステータス | Flagship | Combat Craft | 戦闘機の割合 |
|---|---|---|---|
HP | 220,583 | 4,294,720 | 95% |
ATK | 35,315 | 255,811 | 88% |
INT | 30,907 | 207,260 | 87% |
DEF | 34,273 | 213,191 | 86% |
3艦隊とも、旗艦そのものの割合は各ステータスの5〜20%しかありません。戦闘機がT1〜T2のうちは旗艦にも少し比重がありますが、T4・T5・T6になると戦闘機が圧倒的です。できるだけ高ティアの戦闘機を早めにそろえましょう。(3:15)
じゃあ旗艦のティアはなぜ上げるの?
スキル覚醒のためです。ティアアップでエネルギー250か500、またはコマンドポイント10が手に入ります。相手よりコマンドポイントが多いと、ダメージが上がり、ダメージ軽減も追加でもらえます。動画では10の差でダメージ12〜15%としていますが、fgfwikiの戦闘テストでは20の差で約15%と測定されています。どちらにしても、コマンドポイントは狙う価値があります。(1:24)
同じユニットタイプなら戦闘機HPも同じ
第1艦隊(戦力99万)と第2艦隊(55万)は、戦闘機HPがどちらも4,294,720です。戦力は1.8倍違うのに、戦闘機HPは変わりません。どちらもKineticなので、同じ基礎値に同じボーナスで計算されるからです。
- クルー(英雄)ボーナスと、タイプ一致ボーナス:艦と同じタイプの英雄が2人でATK/DEF/INT +10%、3人で+20%
- ネクサスボーナス
- 研究ボーナス
- Kineticパーツセット(+20%)
第2艦隊はタンクとして組まれています。レジェンダリーパーツ1つとパープル2つ、HP約450万で、突っ込んで1〜2分耐える役目です。(3:15)
英雄は土台ではなくバランスを変える
艦隊ごとのATK・INT・DEFの差は、ほとんどが英雄のレベル・ティアと、英雄が上げるステータスの種類から来ます。
英雄 | パッシブ | ボーナス(覚醒時) |
|---|---|---|
Zora Domini | Mighty Grip | Kinetic旗艦・戦闘機 INT +20%(+30%) |
Rion Desos | Galactic Village | Kinetic旗艦・戦闘機 ATK +12%(+18%) |
第1艦隊が第2艦隊にいちばん差をつけているのはINT(+11.8万、+50%)です。Zoraを含むレジェンダリー英雄3人と、第2艦隊のパープル英雄2人の差です。レジェンダリー武器はさらに30〜40%のボーナスステータスをくれます。(4:50)
ネクサス:いちばん効くポイント
投稿者のネクサス段階はKinetic 10、Beam 8、Ion 3です。(6:32)
ボーナス | Kinetic(段階10) | Beam(段階8) |
|---|---|---|
クルー:最大HP | +24% | +7.2% |
クルー:編成ATK | +60% | +50% |
クルー:編成INT | +45% | +40% |
クルー:編成DEF | +40% | +30% |
ネクサス:最大HP | +18.5% | +10.5% |
ネクサス:編成ATK | +23% | +15% |
ネクサス:編成INT | +26.5% | +14.5% |
ネクサス:編成DEF | +26% | +14% |
ネクサス:通常攻撃/反撃ダメージ | +30% / +30% | +30% / — |
ネクサス:通常攻撃/反撃ダメージ軽減 | +15% / +15% | +15% / +15% |
HPボーナス合計 | +42.5% | +17.7% |
Kineticネクサスのクルー能力:
- Dual Paradox:反撃ダメージ+35%。反撃時5%の確率でATKの200%の追加ダメージ。
- Game of Deterrence:通常攻撃ダメージ+35%。30%の確率で通常攻撃が1回追加(会心なし)。
- Primeval Blessing:通常攻撃を受けると20%の確率で、4秒間受ける通常攻撃ダメージ70%減。
実験:Beam艦をKineticに変えてみた
第3艦隊をBeamからKineticに変えました。Beamパーツのセットボーナス(+20%)とBeam英雄のボーナスは失っています。結果はこうです。
| Beam | Kinetic | 変化 |
|---|---|---|---|
戦力 | 694,547 | 699,533 | +0.7% |
HP | 3,917,623 | 4,572,643 | +655,020(+16.7%) |
ATK | 293,481 | 284,601 | −3.0% |
INT | 260,868 | 247,868 | −5.0% |
DEF | 272,294 | 240,344 | −11.7% |
戦力はほぼ同じなのにHPは65万以上アップ、攻撃力は3〜5%しか下がっていません。戦闘機のステータスがとても大きいので、ネクサスの%ボーナスのほうが英雄個別のボーナスより効くわけです。
パーツとコントロールキューブ
- コントロールキューブが艦のユニットタイプを決めます。 キューブを替えると艦のタイプが変わり、受けるボーナスセットも変わります。
- 同じタイプのパーツが3つ以上でそのタイプのATK/DEF/INT +20%。レジェンダリーセット5つで艦隊コマンドポイント+10も付きます。
- なので理論上はハイブリッド構成もできます。たとえばBeamのクルーボーナスにKineticパーツのステータスを組み合わせる形です。動画では提案だけで、実際の検証はしていません。(11:00)
相性も忘れずに
BeamはKineticに、KineticはIonに、IonはBeamに強いです。有利側はダメージ+5%。艦の船体とダメージタイプは別物で、どの艦もコアパーツでどのタイプにもなれます。なので1タイプでそろえた艦隊でも、特定の相手に合わせてタイプを変えられます。その5%と、失うネクサスボーナスを比べて決めましょう。
チェックリスト
- Detailsタブを開いて、ステータスごとの戦闘機の割合を確認する。
- 戦闘機のティアに先に投資する。
- 艦隊ごとにユニットタイプは1つ。そのタイプのネクサスを上げてHP 40%以上を目指す。
- 英雄は上げるステータスの軸で選ぶ:INT(Zora)かATK(Rion Desos)。
- 同じタイプのパーツ3つで+20%のセットボーナスを維持する。
- コントロールキューブでハイブリッド構成を試す。
- 旗艦のティアアップは覚醒(エネルギー・コマンドポイント)を基準に判断する。
メモ
fgfwiki(戦闘メカニクス)と照らし合わせています。数値は480pの動画から読み取っています。小さなUIの数値(一部のDEF、ネクサスINT +26.5%)は1桁ずれている可能性があります。ネクサス3つすべて段階11・+12装備の重課金アカウント向けではなく、中堅プレイヤー向けのアドバイスです。関連ガイド:Killer Bee、サーバー対抗戦